社長日報『知るは一瞬の恥、知らぬは一生の恥』

社長日報

オディシス恩納オペレーションズ株式会社
企業理念
命の時間を幸せな時間に変える

行動指針
・主体的に(変える)
・時間を大切に扱う(命の時間)
・相手のメリットを設計する(幸せな時間)

社長日報では、会社の理念にまつわる話や高井の今の考え方をシェアすることで、理念と支配人への理解を深める機会にしてもらいたいと考え、発信しております。

観光業者の情報交換会

月に一回、商工会の観光、サービス産業のメンバーが集まる情報交換会があります。

本日は、ANAインターコンチネンタルホテル万座で開催されていたその情報交換会にゲストとして参加してきました。知人に紹介していただき、正直、何をするのかよく分からない中での参加だったので、不安もありましたが、新しい環境は、良い学びの機会にもなりました。

沖縄の大型ホテルを中心に、そこに関わる業者さん含めて、近況報告や情報交換が行われていました。

表には出ないような、ホテルの稼働状況や台風による損失額なども発表されており、お互いが可能な範囲やニュアンスで情報交換されていました。

その場で、私も自己紹介をさせていただく場面があり、ホテルの近況として9月の稼働が昨年よりも良いという報告をさせていただきました。その中でぽろっと、ADR(平均客室単価)の話をしよとすると、

「それはダメ!」とストップがかかりました。

理由は、独占禁止法のリスクがあるからです。

このような場は初めてだったといえ、それを知らずに、話をしようとしてしまったので、

羞恥心を感じながら「ヤバい、やってしまった。」と思いました。

ちなみに、このような時に、独占禁止法で注意したいのは、

  • ADR
  • 将来の販売価格
  • 値上げ・値下げ予定
  • 最低価格
  • 客室数・販売停止予定
  • 販売する部屋数
  • 「この日は満室にする」などの販売方針
  • OTAの料金戦略
  • 特定顧客・法人への価格
  • 予約状況の詳細
  • 今後のキャンペーン価格

など。があるそうです。

知るは一瞬の恥、知らぬは一生の恥

今日、そのようなことがあり、
知らなかったことに恥ずかしさを感じたのですが、

ある意味思ったのは、

あの時の発言は、独占禁止法を知る機会になったので、
良い機会になったかもしれないということ。

「知るは一瞬の恥、知らぬは一生の恥」ということわざがあるように、
もし知らずにこのまま生きていたら、もっとまずいことになっていたかもしれません。

そう思うと、良い学びの機会を提供してもらえました。

新しい環境に行くと、知らないことや恥をかくこともあると思いますが、
圧倒的に学びの環境としては良いです。

旅行でもなんでもいいので、自分から知らない場所に足を運んでみてください!

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