社長日報『クチコミに力を入れないのは、お客様に対して不親切』

社長日報

オディシス恩納オペレーションズ株式会社
企業理念
命の時間を幸せな時間に変える

行動指針
・主体的に(変える)
・時間を大切に扱う(命の時間)
・相手のメリットを設計する(幸せな時間)

社長日報では、会社の理念にまつわる話や高井の今の考え方をシェアすることで、理念と支配人の理解を深める機会にしていきたいと考えて発信しております。

Google マップ クチコミ講座

先日、守成クラブのスタディー部で開催されたGoogle マップのクチコミ獲得講座に参加してきました。

どうやってGoogleのクチコミを集めるのか、実際に経営されている店舗の事例を交えた話があり、学びになる部分がありました。個人的な所見も交えながらシェアしたいと思います。

これは、私個人の意見ですが、

店舗経営をしているなら、クチコミに力を入れないのは、お客様に対して不親切です。
クチコミはお客様が安心してモノを買うための判断材料と考えており、
クチコミがないと、買いたいと思っても最後の決め手がないですよね。
なので、お客様のことを考えると、クチコミがないお店や会社は不親切だと思っています。

いまや企業の宣伝だけでは、消費者はモノやサービスを買わない時代だと言われています。
では、人は何を基準に買うものを決めているのか?
それが、信頼できる人(友達や家族、YouTuber)と、信頼できるプラットフォーム(Google マップ、Amazon、Booking.com など)に集まったクチコミです。

実際にオディシスを予約してくださったお客様に当館を選んだ理由を聞くと、多くのお客様から「クチコミが良かったから」と回答いただきます。

なので、今や良いクチコミを集めることは、広告よりも先に取り組むべき最優先事項です。

クチコミお願いのコツ

では、次にどうすればクチコミをお客様に書いていただけるのか。
講座の内容を一部シェアします。

結論からお伝えしますが、

【お客様に「クチコミを書いてもいいかな」と思ってもらうための仕組み作り】です。

①お客様に「書きたい」と思っていただける伝え方

沖縄そば屋さんの例:「もし美味しいと思ったら、クチコミを書いてもらえると嬉しいです。」この案内を商品提供時にお伝えしていたそうです。

単に、「クチコミを集めているのでお願いします」とだけ言われても、自分がお客さんなら「なぜやらないといけないの?」と心の中で思ってしまいます。

ですが、サービスも良かったし、お店のスタッフが喜ぶのであれば、書いてみようかなと少しは思えるようになりますよね。

②ロールプレイング

スタッフ同士でロールプレイングをして、クチコミをお願いする伝え方や文言を練習する。

スタッフみんなが習慣にしないとなかなか集まらないため、毎日ロールプレイングを実施しているそうです。実際、お願いの文言をスタッフに伝えるだけでは、お声がけが定着しなかったそうです。

要は、少しでも相手のメリットを伝える努力と、それを全員が習慣にすることが大切になってきます。


少し余談ですが、

先ほど企業の宣伝に触れましたが、もちろん宣伝(CMやチラシ、インスタ広告などなど)は欠かせません。企業は宣伝を行わないと商品の認知を広げることはできません。なので、オディシスも多額のお金をかけて広告しています。

ですが、その広告にお金を投じる前に大切なのが、評価の高いクチコミです。

広告で商品のことを知った後に、現代人は商品の評価を見に行きます。そこでの評価が低ければ、悪評をばら撒くことと同じだからです。

なので、広告にお金を投じる前に取り組まないといけないのが、評価の高いクチコミを獲得することです。

最後に。

クチコミは待っているだけでは集まりません。講座を受けて、お願いする仕組みを作ることが大切だと実感。また、「もし美味しいと思ったら、書いてもらえると嬉しいです」という伝え方は、お客様に書く理由を渡しているという点で、「相手のメリットを設計する」の実践だと感じました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました