社長日報『選択肢を設計する』

オディシス恩納オペレーションズ株式会社

企業理念

命の時間を幸せな時間に変える

行動指針

・主体的に(変える)

・時間を大切に扱う(命の時間)

・相手のメリットを設計する(幸せな時間)


飛行機の事故の可能性が高いのは、選択肢がない時!

スタッフのMさんが飛行機の免許を持っていると聞き、

「飛行機の事故の可能性は、副機長がハンドリングするよりも、機長がハンドリングする時の方が高い」という話を思い出しました。

大きな飛行機を操縦する場合、機長と副機長の二人が操縦席に座ります。

一見すると、ベテランの機長が操縦した方が事故率が低いかと思うのですが、そうではないそうです。

理由は、「副機長が、機長に意見を言えない」ことがあるからだそうです。

もし機長のルートが実は危険だったとしても、副機長が思っていたルートを提案できず、1本の道しかない。つまり選択肢がないことになります。上司と部下という関係上、部下から上司への提言をしずらいのは、理解できてしまうのですが、その状況は危険だということですね。

逆に、仮に副機長がハンドルを握っていても、機長は意見を言いやすいかと思うので、その場合2本の道が存在します。このように選択肢が増えると、よりよいルートを選ぶことができます。(※本当に危険で瞬発的な選択が迫られる場面では、リーダーがすぐに決断する必要がある。)

どのような仕事現場でも意見を言いやすい環境や関係作りは、選択肢を広げることにつながるため、意識していきたいですね。


選択肢の多さは、相手のメリットに近づく一歩

例えば他にも、採用の時に1名の候補者よりも10名の候補者がいる方が、よりよい人材を採用することができる。また、お客様へオススメの観光スポットを案内するときも、1か所だけよりも周辺で3~4か所案内できれば、どこか一か所が臨時休業していても、他があるので、それほど問題にはなりません。

つまり、飛行機も採用も接客も、選択肢の多さは、相手のメリットにつながりやすくなる。

そのため、そもそもどうやったら選択肢が増やせるのかを考えていきたですね!

以上です。

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