2026年夏、沖縄に新しく開くホテルまとめ―注目の4軒をピックアップ

ホテルの豆知識

こんにちは。沖縄・恩納村のリゾートホテル支配人兼経営者の高井司です。 ホテル業界5年の経験をもとに、旅行好きの方・ホテルで働く方に向けて、 ホテルと旅行のリアルを発信しています。 今回は「2026年夏、沖縄にオープン予定の新ホテル・リニューアル情報」をまとめました。


2026年の沖縄ホテル業界は、新規開業とリニューアルオープンが例年より多い年です。

旅行を計画している方にとっては、新しいホテルの情報をいち早く知っておくことが、旅の満足度を高めるポイントになります。

今回は情報の正確性を重視して、各ホテルの公式サイト・プレスリリースをもとにまとめました。



1. コートヤード・バイ・マリオット沖縄リゾート

基本情報

項目内容
開業予定2026年6月
場所沖縄県名護市喜瀬
客室数160室以上
前身かねひで喜瀬ビーチパレス(2025年10月閉館)
公式サイト、情報元https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002544.000011305.html

どんなホテル?

世界60カ国以上に展開するマリオット・インターナショナルのブランド「コートヤード」が、沖縄に初進出します。

22年間愛されてきた「かねひで喜瀬ビーチパレス」を全面改装・リブランドする形での開業です。

全室にプライベートバルコニーが付き、名護湾や周囲の山々を望む客室が揃います。ファミリールームやスイートも用意され、レジャーからビジネスまで幅広く対応します。

館内にはオールデイダイニングレストラン・ロビーバー・フィットネスセンター・キッズクラブ・210㎡のファンクションスペースなども設けられる予定です。

私自身、かねひで喜瀬ビーチパレスには、昨年の閉館間際に宿泊したことがあります。ビーチの目の前という好立地は、他にはない一番の特長でした。全ての部屋から海を眺めることができます。


2. PGMホテルリゾート沖縄

基本情報

項目内容
開業予定2026年7月3日
場所恩納村冨着
参考価格1泊2名:43,614円〜
公式サイトhttps://www.pgmhotelresort-okinawa.jp/

どんなホテル?

「静なる贅も、動なる贅も」をコンセプトに掲げる、大人向けのリゾートホテルです。

ウェルビーイング・ゴルフ・社交など、それぞれの楽しみ方ができる自由で上質な滞在体験を提供するとしています。

ゴルフリゾートが手掛けるホテルということで、PGMゴルフが隣接しています。ゴルフをする方にとっては、最高のロケーションなのではないでしょうか?


3. BLISSTIA SUITES&RESORT 沖縄恩納村

基本情報

項目内容
開業予定2026年7月15日
場所沖縄県恩納村
参考価格1泊2名:22,100円〜
予約サイトhttps://www.granvista.co.jp/blisstia-okinawa-onnason/?utm_source=google&utm_medium=maps

どんなホテル?

ホテルコンドミニアムという形態で、部屋を購入して別荘として使いながら、使わない期間はホテルとして貸し出せる仕組みになっています。利用しない期間はホテル客室として運用し、賃料収入も得られるコンドミニアムホテルです。

インフィニティプール・インドアプール・エステ・フィットネス・サウナを完備。沖縄の伝統工芸体験や地元食材を使った料理など、「五感で楽しむ沖縄」をコンセプトにしています。

全室50㎡かつ奥行き3mものバルコニーがあるようで、とても贅沢な沖縄滞在が体験できそうなホテルです。


4. semilla(セミラ)NAGO OKINAWA

基本情報

項目内容
開業予定2026年4月25日
場所沖縄県名護市稲嶺
参考価格1泊2名:33,000円〜
参考サイトhttps://semilla.jp/

どんなホテル?

「Resort Your Days」をコンセプトに、日常をリゾートで過ごすという新しいライフスタイルを提案する施設です。

開放的な客室から沖縄の大自然や星空を楽しめます。ワーケーションに適したワークスペース・サウナ・地元食材を使った日替わりダイニングも備えています。

小規模(4室)ながら、普段使いできるリゾートとして地元の方にも開かれた施設を目指しているのが特徴的です。

情報を見ていた印象としては、仕事をしながら沖縄旅行も楽しみたいビジネスマンやビジネス合宿など、ワーケーション目的に特化しているように感じました。


今年の沖縄ホテル業界で特に注目しているのは、コートヤード・バイ・マリオット沖縄リゾートです。

「かねひで喜瀬ビーチパレス」は長年地元に愛されてきたホテルです。そこが世界ブランド「コートヤード」に生まれ変わるということは、同じエリアで働く私にとっても他人事ではありません。マリオットブランドが入ることで、海外旅行者も増えると思います。同時に、周辺ホテルへの競争圧力も高まります。

旅行者の方にとっては、選択肢が増えることは良いことだと思います。それぞれのホテルが得意とする体験は異なるので、自分の旅のスタイルに合わせて選んでみてください。


注意事項

この記事の情報は2026年4月時点のものです。開業日・内容は変更になる場合があります。最新情報は各ホテルの公式サイトでご確認ください。


まとめ

2026年夏の沖縄は、コートヤード・バイ・マリオット(名護)・PGMホテルリゾート・BLISSTIA恩納村・semilla名護など、新規オープンとリニューアルが相次ぎます。それぞれコンセプトが異なるので、旅のスタイルに合わせて選んでみてください!


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 このブログでは、旅行好きの方・ホテルで働く方に向けて、 ホテルと旅行のリアルを発信しています。 次回の記事もお楽しみに。 沖縄・恩納村のリゾートホテル支配人兼経営者 高井司


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オディシス恩納リゾートホテル公式サイト:https://odysisonna.com/

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